富士見支援学校 > 教育目標・教育課程 教育目標・教育課程 学部目標小学部(1) 健康について考え、希望をもって生活する児童。(2) 楽しく学ぶ児童。(3) 自分も人も大切にできる児童。(4) 基本的生活習慣が身についた児童。 中学部(1) 心身ともに調和のとれた生徒。(2) 自ら学ぶ生徒。(3) 自分も人も大切にできる生徒。(4) 積極的に社会参加できる生徒。 教育課程編成における視点①学習指導要領に準ずる。②病弱児のための特別支援学校として、学習の補完、入院加療等における学習の遅れの不安を解消すること、基礎学力をつけることに重点をおく。③標準の教育課程は病状等が軽度となった通常の段階を想定し設定するが、児童生徒の障害の状態や発達段階を考慮し、弾力的に運用する 日課表 ①入院部と通院部は、施設・設備、教材の共用、教科担当教員の状況等から、できるだけ日課を合わせる。②病気治療・健康回復を第一とするため、入院生については、病棟日課を基本とした学校日課を設定する。③入院部ベッドサイド学習については、医師や病棟の指示のもと、児童生徒の病状や医療等の状況に配慮し日課を設定する。 教育目標、指導重点、特色クリックすると、PDFが開きます。
(2) 楽しく学ぶ児童。
(3) 自分も人も大切にできる児童。
(4) 基本的生活習慣が身についた児童。
(2) 自ら学ぶ生徒。
(3) 自分も人も大切にできる生徒。
(4) 積極的に社会参加できる生徒。
①学習指導要領に準ずる。
②病弱児のための特別支援学校として、学習の補完、入院加療等における学習の遅れの不安を解消すること、基礎学力をつけることに重点をおく。
③標準の教育課程は病状等が軽度となった通常の段階を想定し設定するが、児童生徒の障害の状態や発達段階を考慮し、弾力的に運用する
①入院部と通院部は、施設・設備、教材の共用、教科担当教員の状況等から、できるだけ日課を合わせる。
②病気治療・健康回復を第一とするため、入院生については、病棟日課を基本とした学校日課を設定する。
③入院部ベッドサイド学習については、医師や病棟の指示のもと、児童生徒の病状や医療等の状況に配慮し日課を設定する。
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