2026年7月14日カテゴリー:

小学めん屋の会

 一学期のまとめの学習として、手作り麺処「小学めん屋(しょうがくめんや)」を一日限定で開店しました。
この店名は、児童が「小学生が作る麺の店」という思いを込めて名付けたものです。当日は自分たちの役割を丁寧に行いながら、穏やかな交流の時間を過ごしました。
✨ それぞれのこだわりが光った調理の様子
 調理実習では、一人ひとりが自分の担当に責任をもち、工夫を凝らして準備を進めました。
• 準備を重ねた「うどん作り」: うどん作りを担当した児童は、この日のためにこだわりの麺を事前に準備して臨みました。さらに、自宅から特製スープを持参し、その仕上がりに本人も納得の表情を見せていました。
• 根気強く取り組んだ「餃子づくり」: 餃子づくりを担当した児童は、先生と協力しながら約60個の冷凍餃子を焼き上げるという役割を担いました。フライパンの様子を真剣に見守り、一つひとつを丁寧に焼き上げる姿には、自分の役割を全うしようとする責任感が感じられました。
• 食感を大切にした「もやし調理」: トッピングのもやしを担当した児童は、「シャキシャキとした食感」を損なわないよう、火加減や炒め方に注意して調理しました。自分の持ち場で着実に作業を進め、美味しいトッピングを完成させることができました。
• 彩りを整えた「たまごときゅうりの準備」: トッピングの卵を担当した児童は、包丁を安全に使い、丁寧にカットを行いました。一つひとつの工程を大切にすることで、料理全体の盛り付けをきれいに整えてくれました。

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🤝 協力して迎えた実食の時間
 自分たちで役割を分担し、心を込めて作ったラーメンとうどんはとてもおいしく、達成感を感じていました。さらに持参したライスをスープと一緒に楽しむなど、自分たちで作った料理を最後まで美味しく完食しました。
 「自分たちの力で計画し、準備をして、みんなで盛り付けて食べる。」というこの活動を通して、子供たちは協力することの大切さを、一学期の締めくくりに学ぶことができました。
 今後も、一人ひとりの歩幅に合わせた主体的な学びを大切に、日々の活動を支えてまいります。